2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
厚労省と内閣府は、数値一つすり合わせていないということなんですよ。聞けば、今問い合わせているということが来るだけです。 委員長にはお願いがあります。 これは、内閣府が把握し次第、委員会に報告を求めます。
厚労省と内閣府は、数値一つすり合わせていないということなんですよ。聞けば、今問い合わせているということが来るだけです。 委員長にはお願いがあります。 これは、内閣府が把握し次第、委員会に報告を求めます。
しかし、だんだんとこれは緊迫感が出てくると、私の個人的な意見は、こういうこともそろそろ検討されてもいいのかなと思うのは、数値一つで決めることはあり得ませんから。なぜかというと、今の状況は明らかに緊急事態宣言の前と医療体制の準備等々について違いますので。あとは、抗原検査等々が出てきますが、全く同じではないので。
私は、この数値一つをもっても、やはりNHKのこの一年間の努力というのは一体何だったのかと言わざるを得ないと思います。 菅大臣が、支払いの義務化と料金の値下げはセットだということを言い張ってまいりました。
交通量予測を見ますと、この数値、一つの変数を変えることだけで、七%免許の保有が下がることによって三%から四%交通量が下がるという結果になったわけです。
しかし、いま申し上げたように、数値一つ挙げてみても、具体的にこんなものが影響ないというのは、公団は環境問題については住民から全く信用されません、説明会のあり方もそうですから。その点について、これは環境庁にやってもらう以外にはない、実施主体がどこになるかは別として。